赤佐汰那先生が綴る歴史資料エッセイ「赤佐汰那の書見台 読書三到」の第5話をアップしました!
「江戸時代に生きた人たちにとって、《関ヶ原の戦い》って一体どういう意味を持つの?」、そう思ったあなたへ贈る第5話です。
「戦国や江戸って、どんな時代なの?」「昔の人たちが喋っていた言葉とか、食べていた料理とか、着ていた服とか、まったく想像できない⁉︎」「時代劇はどこまで本当なんだろう?」などなど。
とどのつまり、「歴史時代小説をもっと愉しみたい!」、常々そう思っているあなたのために贈るのが、このコーナーです。
歴史時代作家を目指す人たちも必読、デビューの近道となるかもしれません!
ぜひご堪能下さい。