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忍者文化を楽しもう!
薩摩忍者の秀さんより

歴史行路編集部
歴史行路編集部

薩摩忍者の秀さんより、ご寄稿いただきました! どうぞお楽しみ下さい!!

忍者文化を楽しもう!
薩摩忍者の秀が好き勝手語るブロマガ

 その昔、薩摩藩に入り込んだ他国の忍びはまず生きて帰る事が難しかった事から、薩摩の地に忍びが行く事を「薩摩飛脚」と呼ばれていたと言います。

 伊賀・甲賀の地域文化から全国に広まった「忍者」という文化を、一時は忍者の仮想敵国として小説などに登場する事の多かった薩摩の地から考察するブログです。

 忍術書に書かれている忍術や忍者刀は、本当に彼ら特有の技術だったのでしょうか?
 また「薩摩忍者」と伝えられる者たちの正体とは?
 そういった視点で情報を収集・検証する事により、忘れ去られようとしている日本文化の一端が見えてきます。

 私自身「さつま忍者研究会」代表として、パフォーマンスやレクチャーを県内外で行ってきました。

 国際交流のプログラムとして様々な団体にお手伝いする事も多いのですが、鹿児島県とシンガポールの交流事業の際、来鹿したシンガポールの団体に1コマ忍者講習を行った時の事。
 私の文化講習は「一般に認識されている忍者は実際にはいない」という事から始まり、「忍術として取り上げられている技術が忍者とは関係の無い他の地方や組織に伝わっている事」を説明するのですが、シンガポールからお礼のメッセージには「本物の忍者に会えて嬉しかった」といただき苦笑した事がありました。

 このブログが新しい忍者文化の楽しみ方や創作の一助になれば嬉しく思います。

[薩摩忍者の秀]

《薩摩忍者の秀が好き勝手語るブロマガ》をどうぞお楽しみ下さい。

[平成29年(2017)9月4日]