読み物一覧

「戦国や江戸って、どんな時代なの?」「昔の人たちが喋っていた言葉とか、食べていた料理とか、着ていた服とか、まったく想像できない⁉︎」「時代劇はどこまで本当なんだろう?」などなど。
 とどのつまり、「歴史時代小説をもっと愉しみたい!」、常々そう思っているあなたのために贈るのが、このコーナーです。
 歴史時代作家を目指す人たちも必読、デビューの近道となるかもしれませんよ!

 お稲荷様、八幡様、天神様……、
 これらはいったいどんな神様なのでしょう?
 初詣、七五三、夏祭など、八百万やおよろずの神様たちは私たちの生活に深く根差しています。
 日本古来の神様を知れば、時季折々の行事や日本文化への理解がさらに深まるはず。

 紫式部『源氏物語』に登場する姫君たちが、英月に恋愛相談をした?
 私たちが悩み苦しむ、すべての問題の答えが、仏教(=お経さん)にあるのであれば、恋愛問題の答えも必ずあるハズ。
 古典を学べるうえに仏教まで学べ、しかも恋愛の悩みも解消できる、お得すぎる恋愛相談。仏教ガールズトークが爆発する!?

 本タイトルは、江戸時代後期に生きた曹洞宗の僧侶である良寛法師の言葉、「優游復優游 ゆうゆうまたゆうゆう」にちなんで、先生ご自身が名付けられた。
 越後国の産で、生涯放浪の多かった良寛法師は、歌人でもあり、漢詩人でもあり、また書家でもあった。
 故郷を同じくする作家の漫筆録。

 このお話は、若くして豆腐の角に頭を打ち、はるばる江戸時代からタイムスリップしてきた浪人が、末法の現代をバーテンターとして生きるその日々を、虚実、酒色ないまぜに綴ったものである。
 北の街にひっそりたたずむ『浪人酒場』の四方山話を、どうぞまったりとお楽しみください。